照明器具用昇降装置(オートリフター)は、使用期間内に昇降動作させる回数も少ないため、保守点検が必要であること、寿命があることが見過ごされがちです。

オートリフターは、昇降動作させる回数が少ない場合でも、照明器具からの熱負荷が加わることや湿気、振動、粉塵などの影響を受け、電気部品や摺動部分の劣化が進行していきます。

オートリフターの駆動部や制御部は高所に取り付けられるため、容易に保守点検が行えません。そこで使用条件や使用環境により異なりますが8〜10年で取り替えをおすすめいたします。
(社)日本照明器具工業会 技術資料139-2008 昇降装置の安全指針 附属書に、以下のように記載されています。
・10年以上、又は累積昇降回数が定格昇降回数以上の場合…継続的点検又は昇降装置交換
・15年以上、又は累積昇降回数が定格昇降回数の120%以上の場合…昇降装置交換

照明器具用昇降装置(オートリフター)の保守点検について

照明器具用昇降装置(オートリフター)は、(社)日本照明器具工業会 技術資料139-2008 昇降装置の安全指針に従った設計を行っておりますが、安全を確保するために以下の要領で保守点検をお願いいたします。

点検頻度:定期的に自主検査および専門家による点検を行うほか、震度5以上の地震後には臨時の点検を行い、その結果を記録しておく。期間は、自主検査として1年に1回、専門家による点検として3年に1回。

点検内容パナソニックホームページに安全チェックシートが公開されております。
劣化による主な現象は以下のとおりです。(他に昇降部の電線の劣化、モーターなどの電気部品の劣化もあります)
※掲載内容はパナソニックのメーカーサイト公開時のものであり、最新の情報とは異なる場合がございます。

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