下記が器具の使用条件です。
下記以外で使用する場合は専用器具をお使いください。

蛍光灯用磁気回路式安定器(銅鉄安定器)について

●銅鉄安定器の寿命(JIS C 8108-1991 蛍光灯安定器)

安定器の寿命は他の電気機器と同様に、巻線、コンデンサおよび口出線などに用いられている絶縁物の寿命によって決定されます。

標準条件で使用した場合の平均寿命は一般的な使用状態で8〜10年間と記されています。

注1:「平均寿命」とは、この年数、時間までに半数の安定器が寿命になっていることをいいます。
注2:電気用品安全法・技術基準第1項では電気絶縁材料は使用するに従って化学的劣化をするので、その限界を40,000時間と規定しています。

※サーマルプロテクタを内蔵している銅鉄安定器を搭載した器具で「20分〜30分間隔でランプが点滅を繰り返している場合」は、「寿命末期もしくは異状が発生」していますので速やかに交換してください。

電子安定器(インバータ)について

●電子安定器の寿命

電子安定器の寿命については、基本的には磁気回路式安定器と同様ですが、構成部材の違いがあるため、JIS規格では次の配慮をするよう記されています。

JIS C8117-1992解説より

電子安定器の場合
a) 単純に熱に対する耐久性で寿命評価ができない。
b) 設計内容に問題なく、それぞれの部品が電流、電圧、温度などのストレスに対し、許容値以内で使用していれば、十分耐久性があるとみなせる。

●パナソニックのインバータについては、上記の考え方を取り入れて、寿命確保をはかっています。
●インバータは多種にわたる電子部品(半導体・コンデンサ・抵抗・トランス類等)をプリント基板にはんだ付けをして構成しています。従って、インバータの寿命は、電子部品それぞれの劣化に大きく左右されます。各電子部品の寿命劣化については、一般的に下表のように考えられ、そのことを充分考慮した設計を行っています。

●パナソニックのインバータには、寿命末期もしくは部品故障等の異常状態になった時に、配線に過電流が流れないよう、入力部に電流ヒューズを設け安全性を高めています。

■ご注意
パナソニックのインバータはパナソニック指定ランプの使用を前提に設計されています。
指定ランプ以外の場合、始動不良やチラツキ、およびランプ短寿命などの問題がまれに発生することがありますので、必ず指定ランプとの組み合わせでご使用ください。

24時間365日連続点灯場所での安定器寿命について

●対象施設例:工場、コンビニ、店舗、物流倉庫、病院のナースステーション、施設の共用廊下、駅ホーム、24時間勤務する事務所、防犯・アイキャッチで昼夜連続点灯する場所など

安定器の寿命は通常使用の10年に対して半分以下になります。

●連続点灯される場合であっても、ランプや安定器を早期に確認するために1週間に1度は消灯してください。
1週間に1度は15分以上消灯し、再度スイッチを入れた時に正常に再点灯するかをご確認ください。
※掲載内容はパナソニックのメーカーサイト公開時のものであり、最新の情報とは異なる場合がございます。

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